ぬか漬けを家庭で簡単に作れる商品3選を紹介!

グルメ

健康的な食生活のために、家庭でぬか漬けを作って食べている人が増えています。

しかしぬか床を家庭で作るとなると、こんな風に思っている人も多いのでは無いでしょうか。

ぬか漬けのネガティブイメージ

・定期的な管理が面倒

・ぬかの匂いが手に移る

・ぬかが冷たくて触りたく無い

・手が荒れる

に漬け込んだり、定期的に手入れしたりぬかの匂いが手についたりかなりの手間がかかると思っていませんか?

今回紹介するものはそんな悩みの多くを解消してくれます。

ぬかを手でかき混ぜながら管理するなんてことは必要ありません!!

そんなに手間なら最初から市販のぬか漬けを買えば良いんじゃ無いの?

実は市販のものは大半が殺菌されていて、乳酸菌や酵母が存在していないものもあるのです!!

健康を目的としているのにこれだと本末転倒ですね。

この記事でわかること

・「簡単」「楽」に特化した、家庭でぬか漬けを作る商品3選

・ぬか漬けのアレンジレシピ

この記事を読んで良いなと思ったものがあれば、ぜひ試してみてください。

通常のぬか漬けの作り方と手入れ方法

まずは通常のぬか漬けの作る方をご紹介します。

この章を読めばぬか漬けがどれほど手間なのかがわかります。

ぬか床の材料

・米ぬか

・塩

・水

・昆布

・赤唐辛子

・お湯(40℃)

※塩を溶けやすくするために使います。温度が高いと酵素が死滅するため40℃程度を使用します。

ぬか床の作り方

①大きめの容器にぬかを入れ塩を加えてよく混ぜる

②40℃のお湯を少しづつ加え、耳たぶ程度の硬さにする

③②を別な容器に移し、昆布と赤唐辛子を入れる

④③に捨て漬け用の野菜を入れて、ぬか床の空気をしっかり抜く

※「捨て漬け」とはクズ野菜等を浸けて乳酸菌や酵母などの微生物を増やし、発酵を促すための行程です。

この間にぬか床はぬかや昆布などの旨味を吸収していきます。

クズ野菜はキャベツの葉1枚程度で十分です。

⑤1日1回底からかき混ぜ、3~4日で捨て漬け野菜を取り換える

⑥ぬか漬けにする野菜に塩を振って、手で全体に擦り付ける

⑦⑥をぬか床に浸けて空気を抜く

⑧1日1回ぬかをかき混ぜる

⑨1~2日程度浸けて完成

ぬか床は20~25℃が適温です。

いかがですか。かなり手間のかかる作業ですね。

これからご紹介するグッズは、そんな手間から解放される便利なものです。

ぬか漬けを簡単に作るグッズ3選

ここからはぬか漬けを簡単に作れるグッズをご紹介します。

簡単にぬか漬けを作れたり、手間が省けたりするグッズをご紹介しますので、良いなと思うものがあればぜひお試しください。

ぬか床アルファ

ぬか楽アルファは、ハンドルかき混ぜ式の機能を持ったぬか漬け容器で、ぬか床のかき混ぜ・漬け込みなど、毎日の大変な作業が手軽で簡単にできます。

さらに手に付くぬかの匂い・冷たさ・手荒れ・ネイルの汚れなどを気にすることなくおいしいぬか漬けが作れます。
押し器が付属で付いていつので、ぬかを直接触ることなく、ぬか床を押し付けや周りのぬかも掃除できます。

オンラインショップHPより


コンパクトで軽いポリプロピレン製の容器は、発酵を安定させるために活用したい冷蔵庫への出し入れも容易です。
気軽にぬか漬けを楽しみたい方にお勧めの商品です。

使い方

①ぬか楽アルファにぬか床を入れる

②ぬか床の表面に漬けたい野菜をおく

③ハンドルを回して野菜をぬか床に沈める

④付属の押し器でならす

⑤冷蔵庫にぬか楽アルファごとしまう

毎日の管理

①冷蔵庫からぬか楽アルファを取り出す

②ハンドルを数回回す

③押し器で表面をならす

④冷蔵庫にしまう

日々の管理も楽で簡単に美味しいぬか漬けができ、コンパクトでとても使いやすいです。

メリット

・直接ぬかを触らなくて良い

・コンパクトで場所を取らない

・ぬかの管理も簡単

デメリット

・熱に弱い

管理が簡単で手を汚すことなくぬか漬けが作れる「ぬか楽アルファ」ですが、デメリットもあります。

それは熱湯消毒できないことです。

雑菌の繁殖を防ぐために消毒が必要ですが、容器がプラスチックのため熱に弱い性質があります。

なので使用する際はしっかり洗って、乾燥させた状態で使用しましょう。

発酵ぬか床

無印良品HPより

こちらは無印良品のぬか床です。

この袋が容器になっており、漬けたい野菜を袋に入れて漬け込めば完成というかなりの簡単さです。

使い方

①野菜を水洗いして適当な大きさに切る

②袋に入れて冷蔵庫にしまう

<漬け時間の目安>

きゅうり:18時間

カブ:32時間

大根:24時間

毎日の管理

毎日の手入れは不要で、1週間に1回程度かき混ぜるだけです。

またぬか床が緩くなってきたら、ペーパーで水気を吸い取る必要があります。

メリット

・野菜を袋に入れるだけなので容器を買い足す必要がない

・使わなくなったら袋ごと捨てるだけで良い

・手入れの頻度が少ないので管理が楽

デメリット

・酸味が強め

→通常のぬか漬けと比べて酸味があるなと思いました。それが好きな人もいるかと思いますが。

 しかも「酸味が強いと感じる場合は卵殻を細かく砕いて入れてください」との説明が気があり、粉砕した卵の殻を準備するのは少々手間です。

価格もお手頃なので、お試し程度の感覚で買ってみるのもアリですね。

ぬかチューブ

こちらはチューブタイプのぬか床です。

必要な分だけ絞り出して使えるので経済的で、今までの中で一番コンパクトなので冷蔵庫内の場所も取りません。

使い方

コーセーフーズHPより

①洗った野菜をラップの上に乗せ、ぬかチューブ約12cm×2本分を絞り出す

②ラップで包みぬかが野菜全体を覆うように延ばす

③一晩ほど漬けたら水洗いして完成

メリット

・使い捨てなので手軽

・容器等を使わないので場所もとらずコンパクト

・手入れ不要

デメリット

・指定の漬け時間だと味が薄め

→個人的な感想ですが、記載されている漬け時間だと味が薄いので、+アルファの時間で漬けるのが良いと思います。

ぬか漬けアレンジレシピ

ここからはぬか漬けを別な料理にアレンジする方法をご紹介します。

レパートリーが増えればぬか漬けを作るのが楽しくなりますね。

ぬか漬けのタルタルソース

材料

・ぬか漬け(1/2カップ)

・茹で卵(2個)

・マヨネーズ(大さじ2)

①ぬか漬けを刻む。食感も楽しみたい方は粗みじん切り。

②茹で卵をフォークで潰す

③①と②とマヨネーズをよく混ぜる

酸味が強すぎるぬか漬けができてしまったに作ってみてはいかがでしょうか。

ぬか漬け炒飯

材料

・ぬか漬け(50g)

・卵(1個)

・塩(少々)

・ご飯(150g)

・なたね油(大さじ1)

・ごま油(こさじ1)

①ぬか漬けをみじん切りにする

②フライパンになたね油を入れ中火で熱し、卵と塩を入れて軽く火を通す

③ぬか漬けとご飯を入れ、炒める

④塩で味を調えて完成

野菜以外のぬか漬け

最後はつか漬けにする食材のアレンジです。

ぬかチューブを使用して作ります。

モッツァレラチーズ(100g)

①チーズにをラップに広げ、チューブ12cm×2本を絞り出す

②ラップで包み冷蔵庫で一晩寝かせる

※漬かりやすいので様子を見ながら実施してください

うずらの卵(10個)

①卵をラップに広げ、上記と同じ分量のチューブを絞り出す

②ラップで包み冷蔵庫で一晩寝かせる

まとめ

今回はぬか漬けが簡単にできるグッズを3つご紹介しました。

①ぬか楽アルファ

②発酵ぬか床

③ぬか床チューブ

作る手間、管理する手間などを解消することができるものばかりで、ぬか漬けがもっと身近に感じられるのではないでしょうか。

皆さんのぬか漬けライフに少しでも貢献できれば嬉しいです。

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